大殺界、やっと抜けました。
細木数子様が亡くなられて今は細木かおり様に引き継がれた六星占術。私は誕生日というか生年月日から算出すると水星人 ( 陰 ) な方です。『 陰 』は『 – 』と表記されることも多いようですが、とにかくそういう星人です。で、その水星人 ( 陰 ) は 2020年から 2022年から大殺界という、人生を四季に例えると冬の時代と呼ばれる時代でした。
まぁ、私も六星占術は詳しくないので、あんまり語れないのですが、大殺界というと運気が悪いというか運気や元気など、いわゆる『 気 』、『 氣 』と書く方が良いのかもしれませんが、そういう気が落ちる時期というぐらいしかピンと来ないのですが、まぁ、大殺界の頃はおとなしくしているのがいいみたいな感覚ですが、まぁ、大殺界はよくないイメージが強いので、大殺界を抜けたのはひとついい感じがしますね。
2023年も、もう一ヵ月以上経過していますが、こういうものの歴って、旧暦のものを使うようで、立春から新しい暦というか年が始まるというようなので、今日、立春を迎えたので、大殺界を抜けたということです。
まぁ、大殺界を抜ける前の話になってしまうのですが、2023年になったということで、一応 2022年までの大殺界が終わったということを無理矢理の理由にして、自分でお祝いしてました。
以前もブログで書きましたが、サイゼイリャでボトルワインを空けたんですよね。しかも今年に入って 4回サイゼリヤに行っていて、4回ともボトルワインを注文しているというのが事実ですが、4回目だったこの時は 4回の中で 1番高いワイン…と書いても 2,200円ですが…。まぁお祝いムードで飲みました。じつは 3回目に飲んだときも、大殺界を ( もうすぐ ) 無事に抜け出せるお祝いとして飲んでいたのですが、体調がよろしくなかったのか、もの凄く気分が悪くなったので、日を改めて飲み直しました。
まぁ、前回も書きましたが、テーブル席に座らされると、ぼっち感が物凄く出るのは寂しいところですね。大殺界も抜けたので、近くワインを飲む機会があれば、サイゼリヤでもいいのですが、もうちょっとお洒落なお店で内田有紀様のような素敵過ぎる女性と美味しく楽しく飲める。
上の写真は内田有紀様ですが、イメージです。
あくまでも…のような素敵な女性と…と思っているだけで、ご本人様とご一緒という恐れ多いことまでは…
…そうなれば嬉しさ大爆発ですけれど…。
大殺界も抜けましたし、そういうことが現実になってもいい頃ですよね。
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