おっぱいもみたいなぁは、じつはあんまりよくないのかもしれない。
これという進展もないので、ほとんど更新しておりませんが、アファメーションをいやってるよ…というサイト ( 藤彩 ／ https://njsun.org/ ) も開設している私です。アファメーションのコツというかやり方として、こうなりたいなぁ…という願望を呟くのではなく、すでにそうなっている状態を呟く…というか声の出して言うということを書いていました。なんか文章が変な感じになってしまいましたが、例えば、想像力や夢に乏しい私の単純な思い浮かんだことですが、お金が多量に欲しいときは、「お金持ちになりたい。」ではなく、「お金持ちだ。」と言って、できればすでに自分がお金持ちになって幸せな生活を送っていることをイメージできればなお良いのですが、イメージまではなかなか難しいでしょうから、イメージできなくても声に出して「お金持ちだ。」ということで、お金持ちになれるということだそうです。ちなみに「お金持ちになりたい。」とアファメーション…、声に出して言うことを続けていても、お金持ちになりたい状態。つまり現状のままか、現状より少しはマシになるか、下手をすすると現状よりも貧しくなってしまう危険性もあるそうです。これは「お金も持ちだ。」と言うと、お金持ちの状態になれるのですが、「お金持ちになりたい。」と言うと、お金持ちになりたい状態…、すなわち満足のいくお金持ちになれない状態になってしまうからだそうです。
さて、この記事のタイトルにあるおっぱいの話題が出てこなくて、なんだかアファメーションに興味の無い方や知らない方がここまで読んでくださっていたら、なんか怪しい勧誘のためのブログなんじゃないかと思われてしまうかもしれませんが、タイトルのよくないのかもしれないというのは、アファメーション的な発想でのよくないかもしれないです。痴漢だとか無理矢理おっぱいをもんだりするのはよくないのかもしれないというレベルの話ではなくなってしまいますからね。なんかそういう話かと思ってこの記事をたまたま見かけて読んでいる方は誤解しないでくださいね。
ツイッターなんかで酔っ払ったときに、なんかおっぱいもみたいなぁとか時々ツイートしてしまっているようですね。酔いが醒めた翌日にふと自分のツイートを見て驚くこともあります。記憶にとどまらないほど酔っているときのツイートなのに、誤字もなくツイートできてしまっているので、もしかしたら魂の叫びなのかもしれません。しかもただ単におっぱいもみたいなぁ…ではなく、美女のおっぱいもみたいなぁ…と贅沢な条件をつけてツイートしているから驚きです。本来ならこういう酔った羞恥のツイートは気づいた時点で削除するのがいいのかもしれませんが、自分への戒めとして、そして万が一…いや、億が一でも「藤島さん、そんなにおっぱいに飢えてるんですか？ もしよろしければ私のおっぱいで癒されてほしいです。」なんていう素敵過ぎるナイスバディーな美女が反応してくれるかもしれないという淡い期待も込めて残しておくことにしています。
アファメーション的な視点で考えれば、おっぱいもみたいなぁではなく、「私はナイスバディーな素敵な美女のおっぱいを、いつでも好きなときに好きなだけ弄りまくっている。」とか言ったり書いたりするべきなのかもしれません。アファメーションとしては長すぎますが…。ただツイッターなどのＳＮＳで「美女のおっぱいをいつも触りまくってます。」とか虚偽を書くのもなんだか変ですし、誰かに叩かれるかもしれないですし、ひょっとしたら垢ＢＡＮＧ！を喰らってしまうかもしれませんから、発言は控えめにしないといけませんね。
でも、まぁ、アファメーション的な感覚でいえば、おっぱいもみたいなぁ…というのは、いまはおっぱいをもめてないということを意識して引き寄せているようなものですから、考えないといけませんね。ただこうなりたいというか願望を素直に言うのも悪いことではないという気もします。もう何年か前、たしかコロナ騒動で非常事態宣言などが出るよりも前だったはずですが、ツイッターでとある女性の写真を見かけて…。
つい、「 Please show me her amazing boobs ! 」( 彼女の素晴らしいおっぱいを私に見せてください！ ) とリプライしてしまいました…。すると…、
おっぱいを見せてもらえましたよ。右下にマークというかロゴのようなものが載っているので、どこかのサイトの転載なのかもしれませんが、まぁ、いいですよね。美女の美しいおっぱい。よく見るとチラッとおまんこも見えてますしね。
こういう素敵な美女の素敵なおっぱいを好きな時に見て触って性欲を満足させることのできる漢に私はなりたい…、いや、なりたいではなく、素晴らしい美女のおっぱいを好きな時に好きなだけ楽しめる漢に私はなる…、なっている。うん、こういう心構えでいないいけませんね。
素晴らしい美女のおっぱいを好きなときに好きなだけ楽しめる！ そういう心構えでいれば、上の動画のように、女性の方から自分のおっぱいを触らせてくれるようになる人生が来るかもしれないですしね。まぁＡＶのようなこんな急展開はすぐには起きないかもしれませんが、いや、この考えもよろしくないな。こういうＡＶよりも、もっと素敵な展開で女性の方から私のおっぱいを見て触ってください…と、お願いされる毎日になる。そういう人生をいまかでも目指そう…。
あれ、なんだか書いているうちに変な方向に書いてしまったかな。でも、私はそんな人生になることを願っているのは本音ですね。うんうん。もうこれぐらいにしておきます。
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