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青春18きっぷで行くブラリ鉄道の旅 舞子編


 もう冬の青春18きっぷも始まるというのに、夏のお話ですね。9月 9日の重陽の節句の日に行ったのですが、少し前に書きました ( 記事は https://sf.njsun.org/?p=1704 です ) が、実りのない旅行になってしまった和歌山市駅の帰りのお話ですが、まだ和歌山駅から帰る時に時間が早かったので、また関空でも行こうかなと思ったのですが、関空ばっかり行くのもなぁ…と思って、そうだ舞子に行こうと思って、大阪駅から普通列車に乗って舞子に向かいました。


舞子


 で、何で舞子ってなると、いままで何年もの間青春18きっぷで何度か旅行しているときに新快速に乗っているときに通過する駅なのですが、淡路島に繋がる橋を何度も見て、淡路島ってむかーし子供の頃に行ったおぼろげな記憶がある程度でいてないなぁと思ったりしていたのですが、


舞子


 今年、徳島に行ったのですが、徳島まで列車で行くのはかなり時間がかかるので、いざとなったらハイウェイバスで帰ろうと思っていた ( 記事は https://sf.njsun.org/?p=1590 です ) ので、特に気になっていたので、ここで降りてみました。
 
 ただ、着いたのは、もう 17時頃だったかな? 17時前だったとは思うのですが、遅い時間だったので、施設というか資料館みたいなところは全部閉まっていました。


舞子


 まぁ、有料の施設みたいなので、開いていたとしても入館したかは微妙ですが…。
 
 9月だったので日が暮れるのも 7月に比べれば随分早くなっていましたが、まだ夕日というまではいかないぐらいのお日様でしたね。


舞子


 いや、もう夕日でいいかな。
 
 今年は淡路島を通ることはありませんでしたが、舞子で橋を見ていると、来年は青春18きっぷでは行けませんが、淡路島に行くのもいいかなと思っていました。


舞子
舞子


 ちょっと黄昏ちゃったのかもしれません。
 
 だいぶ日が経ってしまったので記憶も曖昧なところがありますし、感情もいまひとつわかないのですが、さすがに年が変わると書けないでしょうから、ギリギリですが今年のうちに更新できたよかったです。
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藤島 士半

酒とギャンブルに溺れる、関西にひっそりと生息する 50代のおっさんです。

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