金杯でかんぱい
勝てば乾杯! 負ければ完敗の中央競馬の年初の重賞競走の金杯が今年も行われますね。今年は 6日が土曜日で 3日連続開催となったので、5日ではなく 6日に金杯が組まれましたね。
中山金杯
◎ 02番 アラタ
○ 10番 マテンロウレオ
▲ 04番 エピファニー
△ 15番 マイネルクリソーラ
京都金杯
◎ 15番 ドーブネ
○ 10番 アンドヴァラナウト
▲ 17番 フリームファクシ
△ 14番 アルナシーム
金杯は以前は荒れるレースの代名詞みたいなイメージがあったのですが、もちろん荒れることもあるのですが、最近はそれなりに人気馬の活躍が顕著なイメージのレースになりました。ただ、ハンデ戦というkともあって人気は割れやすいので、人気馬が絡んでも連馬券ではそれなりの配当になることも少なくないんですけどね。
正直、どの馬に印を打つか迷いに迷いましたが、まぁ、それなりに人気馬に打ちました。新年最初だし当たると嬉しいですね。
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