関谷記念と小倉記念の予想です
何も触れずにシレッと予想に入ろうかとも思いましたが、SNSなどでも盛んに取り上げられたいるようなので、少しだけ触れます。
角田大河騎手の逝去は本当に残念です。このブログはまだ歴史が浅いので角田晃一さんが現役で騎手だったころの記事はありませんが、ウェブサイトを公開してから競馬の予想をアップするようになった頃、ある方のサイトの影響を受けて角田晃一騎手は私の好きな騎手の一人だったので、息子さんがこういう形で世を去ることになることは悲しみでいっぱいです。
YouTube動画も角田大河騎手の今回の逝去の話題を取り上げている動画がいくつか表示されていましたが、いまのところ 1つだけ見ましたが、それ以外は見てません。見てもなんていうか…。言葉がうまく出てこないです。
この話に触れるとそれだけでいろいろ長くなってしまうので、ここらへんでやめておいて予想に移りたいと思います。
関谷記念
◎ 10番 パラレルヴィジョン
○ 13番 プレサージュリフト
▲ 06番 ジュンブロッサム
△ 16番 オニャンコポン
小倉記念
◎ 11番 ディープモンスター
○ 01番 リフレーミング
▲ 02番 グランスラムアスク
△ 10番 コスタボニータ
先週と先々週はJRAの暑熱対策として新潟競馬の発走時刻が大幅に変更になり、また 2場開催で行われていましたが、今週からは 3馬開催で通常モードに戻りましたね。ただ夏競馬ですが西は小倉ではなく中京競馬場での開催となりますね。
関谷記念はルメール騎手を買っておけばいいかなと思ったのですが、G1競走を未勝利ながらもJRAの 1,000勝ジョッキーの仲間入りを果たし、今年こそはJRAでG1勝利を期待されている三浦皇成騎手の馬に本命印を打ちました。ただ土曜日は三浦騎手から乗り替わりでレースが行われていたので、そのへんで大丈夫かな? という不安はありますが…。
小倉記念は今年は中京競馬場での開催ということで、過去のデータは無視していいのでしょうね。開幕週ということで内が有利かなとも思い本命を迷いましたが、重賞未勝利ながらトップハンデのディープモンスターを本命にしました。もう年齢を考えても重賞勝利のチャンスはそうそう訪れないかもしれないので、ここで決めてほしい。
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