土モネ見てた
先ほども書きましたが、おかえりモネの土曜日放送分を見てました。おかえりモネは第 1話から録画していました。土曜日も録画していましたが、土曜日はその週のあらすじみたいなものなので、まぁ見なくてもいいか…と思っていたのですが、終わりが近づいたあたりは見ていたので、いよいよ最終回になる週に入るので、いままでのおさらいも兼ねて見ていなかった土曜日の放送回を見ていました。15週から見ていたので、自分で思っていたより早い段階で土曜日放送のおかえりモネも見ていたんだなぁと思いましたが。
あと、昨日も見たのですが、23週の土曜日放送分も見ました。おかえりモネは、東日本大震災も扱った作品ということもあってか、最初はなんか暗く、「あっ、今回の連続テレビ小説はハズレかな?」と、最初は思ってしまいましたが、なんといっても菅波先生のおかげでしょうね。けっこうコミカルな雰囲気も漂ってきて、中盤はなかなか楽しめました。最終週に向けて、また、ちょっと重い空気になりましたが、まずはモネやりょーちんの親が人生のひとつの決着をつけたので、最終週は主役のモネはじめ、若者たちの決着になっていくのでしょうね。
次回予告を見ると、りょーちんは無事に船を手に入れるようですし、仕事面はそれぞれうまくいきそうなので、#私たちの菅モネというハッシュタグもありますが、百音さんと菅波先生の恋の行方というか結婚に至るのかどうか、亮と未知のふたりは? すーちゃんと内田君はどうなった? という恋の行方にも注目でしょうか、そして、取り上げられることはないと思いますが、強化選手に選ばれた車いすマラソンの選手の鮫島選手でしたっけ? 東京パラリンピックに出場できたのか? というのも気がかりですね。おかえりモネは 2020年の 1月のところで最終回を迎えそうなので、新型コロナのパンデミックの話は絡まなくてすみそうで、そのへんはよかったとなりそうですが、まだ最終週はこれからなので、このへんはわかりませんね。
そして、宇田川さんの正体は判明するのか? たぶん最終回までは判明しなさそうで、スピンオフドラマとかできそうなのですが…。う~ん、このへんはどうでしょうね…。最終週は大団円でスッキリと晴れやかな気分で終わってほしいものです。
最終回を見届けてから、またおかえりモネのことを書いてみたいですね。こういうことを書くと、書いた試しがないのですが…。
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