youtube動画の評価って…
もう 10年以上前になるのでしょうが、YouTube動画が買収されたのかどうなのか詳しいいきさつは知りませんが、グーグルの 1サービスになったときに、グーグルのアカウントで利用できるようになったので、YouTube動画にも登録して、家で保管してるのも大変だということで、VHSビデオに録画していたゲームの動画をPCに録り込み、それを YouTube動画にアップしていたのですが、そのアップした動画の中で、自分のブログで何度か取り上げたことがあるからかもしれませんが、ナックルヘッズというゲームの全 6キャラクターのプレー動画をアップした中で、一番再生回数が多いクローディア・シルバというキャラの動画のアナリティクスを見てみたら…。
やりました!この動画には、通常よりも長く視聴者をつなぎ止めた部分があります。と表示されていました。私は YouTube動画を見る時って、そこまでじっくり真剣に見たいと思う動画もさほどないので、2倍速とか、そこまで速いと何を言ってるのか聞き取りにくいという場合は、1.75倍速あたりで見ることが多いのですが、スロー再生や一時停止などで、じっくり鑑賞された方が、YouTube動画の評価が高いということなのでしょうか? まぁ、別に ユーチューバーを目指しているわけでもなく、どりらかといえばクラウドストレージの替わりとして YouTube動画を使っているようなところがあるので、評価は、低評価すぎたり苦情などの報告があったりで、動画の削除や、最悪なケースとして、アカウントの削除なんていう事態が起きては困るので、そこは気にしないといけませんが、そうでなければそこまで気にしなくてもいいのかな…という気もしています。
まぁ、いまの私は、YouTube動画で広告収入を得るための資格がないので、そんな感じでしょうが、もしも YouTube動画で広告収入を得るための条件がそろったりしたら、凄い意識しちゃうかもしれませんね。
ちなみに、YouTube動画で広告収入を得るための条件として、チャンネル登録者の人数が 1,000人以上いることと、自分のアップした動画の総再生時間が 4,000時間以上であることらしいです。どっちもほど遠いから難しいですよね。まぁ、ブログには広告を貼っていますが、YouTube動画で広告を流すのは、はるか遠い夢物語ですね。いや、いまのところは、別にユーチューバーを目指していませんけれどね。
再生時間が長い方が良いのでしょうか? 実際のところ??
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