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映画の後のお楽しみ


 今年 2回目の映画を観ましたが、映画のあとに久しぶりにお楽しみのお酒を楽しみました。お気に入りの串カツ屋のお店はチェーン店みたいなので、以前違うお店でいただきましたが、映画の後に立ち寄ったのは今年初で、なんだか凄くひさしぶりな気がします。




 まずは陸奥八仙を注文。このお酒は個人的には飲みやすいお酒です。そして、このお店ではよく頼む、ランチタイムの串カツの定食も美味しい。




 そして、お酒がすすみすぎて、串カツ 1本と生野菜をアテに少し食べただけで 1本飲み干してしまう。そして、日本酒をもう 1本追加してしまう。




 2本目は春鹿という辛口のお酒ですね。先に飲んだ陸奥八仙に比べると口当たりが刺激的だったような、これが辛口ということでしょうかね。ただ、すでに酔っている状態で飲んでいたので、細かいことはわかってない…。ちなみに…。




 数量限定とか書いてあったので、灘の生一本というのも気になりましたが、今回は注文しませんでした。
 ただ、私は、日本酒だと二合までなら酔ってもなんとかなるのですが、三合まで飲むと、記憶がところどころ飛んだり千鳥足になったりするんですよね。今回いただいたお酒はどちらも 300mlなので、二合を超える量を飲んだので、記憶が曖昧になっていましたよ。会計は済ませたと思いつつも、はっきり覚えていませんでしたが、私は普段からレシートを渡してくれるお店では必ずもらうようにしているのですが、ポケットの中にレシートが入っていました。きちんと会計は済ませていましたし、きっちり映画のチケットを見せて割引特典も受けていました。酔っぱらっていてもこういう所はしっかりしてるんだな、と思うと、昨年終わりごろからよく飲んでいますが、少々酔っ払っても大丈夫なんだろう、私は。これで安心して飲めるな。
 



 追加したお酒も串カツ 1本と生野菜少々で飲み干せてしまうとは…。このときもう 1本追加しようかなとか思いつつ写真を撮っていたんですよね、たしか。
 
 ちなみに、この日のTOHOシネマズは、月曜日ではなかったのですがauマンデイの料金 1,100円で観られたし、ランチの串カツの定食も 1,000円もしないのに、日本酒 1本は 1,300円ほどするので、贅沢な飲酒になりました。まぁ、たまには贅沢もしないとね。
 

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藤島 士半

酒とギャンブルに溺れる、関西にひっそりと生息する 50代のおっさんです。

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