青葉賞の予想です
祝日だった金曜日は関西でも結構な雨に見舞われましたが、関東方面はどんな感じだったのでしょうね。馬場状態なんかも気になるところですね。日曜日には今年も阪神競馬場で開催される天皇賞というG1競走がありますが、今回は土曜日に東京競馬場で行われる青葉賞の予想のみしておきます。
青葉賞
◎11番:レヴァンジル
〇13番:ジャスティンスカイ
▲14番:グランシエロ
△12番:エターナルビクトリ
東京優駿やジャパンCと同じコースで行われるので内枠有利なイメージが強いのですが、印を打った馬が 7枠と 8枠の外 4頭という、天の邪鬼か私は…と思ってしまう予想になってしまいました。コヴィット 19とかいうコロナの影響が大きかったのでしょうが、海外から騎手があまり来ない期間が続いていて、国内でも、横山武史騎手が昨年は関東所属の騎手としては珍しく、年間でJRAのG1を 5勝したり、ここ 2年で松山騎手や北村騎手がG1騎手の仲間入りを果たすなど、若手というか中堅というか、けっこう飛躍した騎手も増えてきたのですが、また海外から出稼ぎ騎手が来ると、国内の若手騎手はG1で活躍するのが厳しくなりそうですね。青葉賞ではおそらく 1番人気になるであろうレヴァンジルにレーン騎手が乗りますね。対抗は今年はいまいち信用できない横山武史騎手の騎乗馬にしましたが…。ダノンギャラクシーが取消じゃなければ対抗でしたけれどね…。クワイエットホーク、ロードレゼル、オウケンボルトなど気になる馬もいっぱいいますが、印を打つ馬は絞らないといけませんよね。
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