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やっと読んだよ PRESIDENT Online の山口剛央様の記事


 本来なら、昨日はコロナのワクチンの接種をして、本日はその副反応で熱を出して、ダルイなぁと思いながらゴロッと横になってる予定だったりしていたはずなのですが、昨日は予想外のアクシデントで接種が中止になってしまったので、今日は微妙に暇になりました。どこか出かけるというテもあったのですが、特に予定もなかったので自宅でインターネットをしていて、ウェザーニュースLiVEの切り抜き動画などを見ていて、ちょっと山口剛央様が PRESIDENT Online のインタビュー記事のことについて触れた動画を見て、そういえばこの前の土曜日だったか日曜日だったかに、仕事前にスマホを見ていたら、山口剛央様の PRESIDENT Online を見かけたのですが、仕事前だったのでまた後で見ようと思っていてスッカリ読んでいなかったので、ちょっと読もうとしたのですが、11ページもあるので、ちょっと…という軽い気持ちではなく、割と気合を入れて読むことにしました。そのときはウェザーニュースLiVEも見ていたのですが、今日のシフトは知らなかったのですが、さやゆいクロストークも見られたし、割といい日な今日なのかも…と思ってしまいました。そういえば、9月 1日のさやゆいクロストークの切り抜き動画をアップしてないなぁ…と思ったりもしましたが…。話がなかなか本題に入らないのは私の悪い癖ですね。




 山口剛央様はウェザーニューズの社員さんで、気象予報士さんですね。ウェザーニュースLiVEはインターネットで配信している気象番組なのですが、基本的に 24時間放送ではありますが、キャスターさんや予報士さんが生でお天気の情報をメーンにお送りしているのが 5時から 23時の 18時間で、深夜から翌早朝までは、番組の振り返りなどでキャスターさんや気象予報士さんが生で出演しての放送は基本的にありませんが、台風や地震などの災害時は 23時から翌 5時までの間も気象予報士さんが報告したりもしますが、基本は朝から晩までの放送ですね。そんな番組の中でキャスターさんと一緒に気象解説をするのに気象予報士さんが出てきますが、ウェザーニュースLiVEの中に出て気象解説してくれる気象予報士さんは何人かいまして、そのうちの 1人が山口剛央様ですね。
 
 記事はこちらですね。PRESIDENT Online の記事で 11ページもあるって、なかなかですよね。だいたい 5ページぐらいのイメージなのですが…。私はウェザーニュースLiVEを意識してよく ( ? ) 見るようになったのは昨年の 12月ぐらいからで、それまでは切り抜き動画などで見ていたようです。ようです…と書くのは、昨年 12月までウェザーニュースLiVEを意識してなかったので、後に認識したからです。
 山口剛央様といえば、いまは産休中の松雪彩花様に対しての塩口さんだとかクリスマスっぽいことをするということでシャンパンを飲むというときに作ったクリスマスツリーっぽく見える電飾の木を作ったりと、独特のセンス ( ? ) を見せてくれていましたが、以前からいじられキャラというか、コメントなどを見ても愛されキャラではあったのですが、今年になってから大島キャスターとのゴールデンコンビ…、今回の PRESIDENT Online の記事のタイトルにも使われているダンゴムシの元の本人ですからね。大島キャスターはなんだか明るいというかおもしろい方で山口さん大好きみたいですからね。そんな大島キャスターとのやりとりや、あとは内田キャスターに「ありゃした。」って弄られて以降、チャット勢にも「ありゃした。」って書かれるようになって、色々弄られるというか、突っ込まれることが増えたような気がします。
 
 実は今日、連続テレビ小説の舞いあがれを見ていたのですが、ヒロインの幼馴染の貴司くんとかいう方が仕事を辞めたりして、まわりに合わせたりして自分の好きなことがわからなくなった…とか言っていて、私も他人と衝突するのを避けて、あんまり自分の意見を強く言わずに流されて生きてきたので、ちょっと胸に刺さったりしたんですよね。なるだけブログでは愚痴は書かないでおこうと思ってはいるのですが、つい書いてしまうことも多いネガティヴ発言、仕事も辛いとか辞めたいとか書いたこともあったかな…とは思うのですが、そんななかでの舞いあがれが刺さっていた日に、この PRESIDENT Online の山口剛央様の記事を見て、ちょっと違う刺さり方を受けました。私より 2歳年下の方なんですね。中学の時に気象にはまったとか…。切り抜き動画などでいろんなエピソードを見ていたので、ウェザーニューズに転職するまでの以前の会社の話は知りませんでしたが、大学時代にアーチェリーをしていたとか、そういう話は知っていましたが、こうしてまとめて読むと、好きこそものの上手なれという言葉、ことわざ? もありますが、まさに山口剛央様にとってはいまの職業は天職なのでしょうね。私なんかだとフリーアナウンサーという道を定着させた印象のある逸見政孝様をふと思い出したりもするのですが、真面目と書くと定義が難しいのですが、なんていうか仕事…任務と置き換えてもいいと思いますが、任務をこなそうと取り組んでおられますし、質問されたりすると、自分の知識や経験を駆使して一所懸命に答え ( 応え ) ようとされるんですよね。そこがまたウケを狙っているわけではないのですが、面白味になって愛されキャラになっているのでしょうね。気象予報士だと喜田様や森田様などの先輩キャスターだと、不都合というか答えるのを避けたいような質問だと冗談交じりなどで回避したりするのですが、山口様だとそれがあまりなく、なんとか一所懸命に答えようとしますからね。先にあげた逸見政孝様もそんな感じの方だったので、なんだかおもしろく思えたものです。
 
 それにしてもウェザニュースLiVEを見ていると、キャスターさんにしろ気象予報士さんにしろ、よくこれだけ個性豊かな面々が集まったなぁと感嘆いたします。
 そして、今日、舞あがれを見て、その後にこの PRESIDENT Online の記事を見たというのは、自分にとっては絶妙なタイミングなのかもしれません。最初にスマホで見かけた時に記事を読んでいても、それなりに感銘を受けるところもあったのかもしれませんが、そんなに深く刺さることもなかったかもしれませんし、そもそも全 11ページの記事を最初から最後まで読んだかどうかも怪しいですからね。
 
 すでに 50歳を超えて、いまの職場を辞めるという決心なんて今後もつくかどうかといわれると、たぶん辞めさせられることはあるかもしれませんが、自発的に辞めることもなさそうと思うのですが、いまの仕事を続けるにして、もう少し仕事を嫌にならないように勤めていこうかな…と、少し考えました。
 
 なんだかいろいろ書いたけれど、結局何が書きたかったのか自分でもよくわからないところもありますが、一旦ここで書くのを終えます。また年が変わってこの記事を読み返すことがあったら、その時にいまのもやもやした気持ちが少しぐらい整理できていたら、この記事に対しての記事を書くことがあるかもわかりません。おそらくあらためて記事を書くことはなさそうですが…。
 

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藤島 士半

酒とギャンブルに溺れる、関西にひっそりと生息する 50代のおっさんです。

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